Q&A
iPadをキオスク端末として使えますか?
はい。ほとんどの事業者は、必要なハードウェアをすでに持っています。
かんたんな答え
はい。iPadをスタンドに置き、電源につないだまま、アクセスガイドで1つのアプリに固定します。「設定 › アクセシビリティ › アクセスガイド」でオンにしてから、使うアプリの中でトップボタンをトリプルクリックします。キオスクの役割はアプリで決まります。キオスクブラウザならWebサイトやメニューを表示し、Kioskly AIのようなAI受付ならお客様の質問に声で答えます。
まず、キオスクの用途を決める
iPadは画面にすぎません。役割はアプリで決まります。
- 情報を表示する:メニュー、地図、商品カタログ、Webサイトなど。キオスクブラウザアプリの役割です。
- 情報を集める:受付登録、アンケートフォーム、ニュースレターの登録など。フォームアプリや来訪者管理アプリの役割です。
- 注文と支払いを受け付ける:POSシステムや注文システムが必要で、多くの場合カードリーダーも使います。
- 質問に答える:Kioskly AIのようなAI受付が、お客様の話を聞き、登録した情報をもとに声で答えます。
必要なもの
- iPadまたはiPhone(Kioskly AIにはiOS 26以降が必要)
- カウンタースタンド、フロアスタンド、壁掛けマウント(できれば施錠できるもの)
- 電源:キオスクは常に電源につないでおく
- 設置場所まで届くWi-Fi
- お客様がアプリから出られないよう、アクセスガイドをオンに
設置場所からすべての設定まで、iPadキオスクのステップ別ガイドで解説しています。
iPadか、専用のキオスク端末か?
専用のキオスク端末は公共の場所向けに作られています。ボルトで固定され、大型で、屋外対応のものもあります。ほとんどの中小企業・店舗にとってはiPadのほうが有利です。費用ははるかに安く、カウンターの片隅に収まり、何年もソフトウェアアップデートを受けられ、夜は持ち帰ることもできます。デメリットは盗難のリスク(施錠できるスタンドで軽減できます)と、屋外での熱や画面の反射です。屋外ではiPadは適していません。
よくある質問
iPhoneもキオスク端末として使えますか?
はい。アクセスガイドはiPhoneでも同じように使え、小さなスタンドに置いたiPhoneは狭いカウンターに向いています。Kioskly AIは、iOS 26以降のiPhoneとiPadの両方で動きます。
デバイス管理ソフトウェアは必要ですか?
1〜2台なら必要ありません。アクセスガイドで十分です。多数のキオスクを運用するなら、デバイス管理サービスを通じて、Appleの監視対象デバイス向けシングルAppモードを使うと手間が省けます。