Q&A
AI受付とは?
簡単な答え、裏側の仕組み、そしてできることの限界。
かんたんな答え
AI受付とは、営業時間、道順、価格、ルールなど、お客様からの定番の質問に、その事業者自身の情報を使って代わりに答えるソフトウェアです。電話型のAI受付は電話に応答し、iPhoneやiPadで動くKioskly AIのような対面型は、カウンターでお客様に声で答えます。人の対応が必要なことは、スタッフに回します。
AI受付の仕組み
対面型のAI受付は、裏側で数秒のうちに4つのことを行っています。
- 聞く音声認識で、お客様の質問をテキストに変換します。Kioskly AIでは、iOSが対応している場合、これをデバイス上で行います。
- 調べる事業者が与えた情報(メモ、Webページ、メニュー、価格表)から、関連する事実を探します。
- 短い回答を作る言語モデルが、その事実をお客様の言語で1〜2文にまとめます。
- 話す合成音声が回答を読み上げ、画面にも文字が表示されます。
電話型のAI受付も同じ仕組みですが、会話は電話で行われ、多くの場合、伝言を受けたり予約を入れたりもできます。
できること
- 疲れることも、誰かにそっけなくなることもなく、一日中同じ質問に答える
- 複数の言語で答える(Kioskly AIは25言語)
- 混雑時も、休憩中も、閑散時も働き続ける
- 情報が最新である限り、誰にでも同じ正しい答えを返す
- お客様に聞かれて答えられなかった質問を見せてくれる
できないこと
- 状況に応じた判断、ルールの例外対応、怒っているお客様をなだめること
- 今日の在庫や新しい価格など、教えていないことを知ること
- 安全に関わる質問への対応(アレルギー、薬、健康は人が対応すべきです)
- 支払いを受け付けたり、物を手渡したりすること
よくできたAI受付は、こうした限界をわきまえ、そのことを伝えます。Kioskly AIは、対応できないときは、その情報を持っていないことをお客様に伝え、スタッフにご案内します。
どんな事業者が使っているか
同じ質問を抱えた人が訪れたり電話をかけてきたりする事業者なら、どこでも使えます。ショップ、ホテル、レストランやカフェ、サロン、ジム、薬局、ショールーム、美術館・博物館、受付窓口など。特に効果が大きいのは中小企業・店舗です。1人が本来の仕事に加えて受付業務もこなしていることが多いからです。
よくある質問
AI受付は、バーチャル受付と同じですか?
通常は違います。「バーチャル受付」は多くの場合、リモートで電話に対応する実在の人を指し、AI受付はソフトウェアです。違いはバーチャル受付とAI受付の違いで解説しています。
AI受付の費用はどのくらいですか?
有料プランのある無料アプリから、通話ごとに課金される月額サービスまで、大きな幅があります。Kioskly AIは無料でダウンロードして試すことができ、プレミアムのサブスクリプションでお客様への回答数が無制限になります。